以前の記事でランニングのことを書かせて
いただいたことがあるのですが、
先日、今年最後の挑戦として
フルマラソン大会に出場してきました。
▼以前の記事はこちらから
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今回は試合までの過程で仕事が忙しかったこともあり、
前日も深夜まで仕事をしていて、
トレーニング及び身体の調整がうまくできない中、
不安材料をかなり残しつつも当日本番を向かえました。
早朝、4:30に起きると友人の車で試合会場を目指しました。
今回の大会は富士山麓での大会だったのですが、
参加者が2万人を超える大きなレースだったので駐車場が
どこも満車でレーススタート時間ギリギリまで駐車場を探し、
駐車場からシャトルバスでスタート地点まで
移動し何とかスタート時間に間に合い、
落ち着く暇もなくレースはスタートしました。
スタート直後、調整不足が案の定たたり、
体全体が重く、ふくらはぎもパンパンに張っている
感覚を覚えながら自分を騙し騙し足を進めました。
普段の練習の経験の中で、ある程度の距離を走ると
体が温まってきて体調が戻ってくることをしっていたので、
とりあえず折り返し地点の22kmまでは、
がんばって走ろうと重い体をひきづりつつも
足を動かし続けました。
体調があまりよくないながらも
目の前に広がる富士山という絶景と快晴という天気の中を
走り続けていくうちに気分の方は少しづつよくなってきました。
なんとか、折り返し地点の22kmぐらいを走るぐらいには
予想したとおり、体の方も全快とまではいかないまでも
スタート直後よりはだいぶマシな状態となってきました。
そして、ひたすら走り続ける中で、
日常生活の中で普段思っていることが
浮かんでは消え、浮かんでは消えということを繰り返す中で
僕は「マラソンと人生は似ているな」と、
ぼんやり考えながらただひたすら足を動かし、
距離を更新し続けました。
年齢、性別も様々な人々がただゴールという一方向を
めざして一心不乱に走り続ける様は、
日常生活を過ごしている現代人の縮図のようです。
出場者の方々はみな、自分の思い思いのペースで走っていきます。
ペースの早い人、遅い人、目標タイムを設定しひたすらそのタイムに
挑戦、目指して走る人。参加者各自は主体的、受動的に参加した
動機付けに差はあれど、大会に出場するという最終決定は自分で
行っている人達が一つのゴールを目指して競争を繰り返し、
スタート地点では出場者全員、同じ地点にいるのですが
ゴール地点においてはかなりの時間差がついている。
走っていく中で、徐々にタイムの差がついて行き
自分の所属する集団が固定化されていく。
当然、早いペースで走る人はゆっくり走る人より
身体的に負荷が大きく体にのしかかってきます。
もう限界なのでこの辺で歩こうと思うか、
しんどいけどもう少し頑張ろうとふんばれるか。
負荷がかかっていることに耐えるのに
精神的強度も試されます。
固定化してきた集団の中にいては、
周りは自分と近いペースで走る人ばかりとなります。
すべては自分との戦いです。
試合に向けてどれだけ走り込んで練習し準備できるか?
自分の努力次第ではどうとにでもできます。
努力の量が、明らかに結果となってあらわれわます。
日々走りこんだ量がすべてとなります、
昨日の自分を毎日超えていけるか。
走ることで積み重なっていくものが明らかにあります。
小さな積み重ねがコツコツとたくさん積み重なると
大きな見える結果となって自分に返ってきます。
僕も折り返し地点をすぎゴールに辿り着く中で途中
何度も「リタイヤ」という文字が頭をよぎりました。
自分の周りを走っているランナーすべてが
この苦しみと闘いながら走っているのかと思うと、
自分も負けられないという気持ちの中
歯を食いしばりながら走っていく中でなんとか
ゴールできました。
42kmを走り切った後には心地のよい疲労感と、
やりきったという自分への自信と信頼が
ひとつ積み重なったという気持ちがありました。
レースを走りきったランナーの方々は結果がどうであれ
みんな晴れ晴れしい表情をしていました。
きっと、みなさんこれまでの練習の日々を思い出したり、
自分自身との戦いに打ち勝って、
心から満足し、感動していたのだと思います。
また次回、春ぐらいにフルマラソンにエントリーしようと
思うのでこの冬はまたトレーニングに打ち込もうと思うます。
フルマラソンという経験を経てマラソンに
またより一層はまっていく自分もそこにはありました。


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フルマラソン大会に出場しました。
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